*Luaで良く作る文法 ~関数編~ [#jded3d90] -[[名前付き引数>#named_parameter]] &aname(named_parameter); **名前付き引数 [#i2b457f9] 関数に「名前付きで」引数を渡したい場合は、単純にテーブルの形にします。 #sh(cpp){{ -関数に「名前付きで」引数を渡したい場合は、単純にテーブルの形にします。 #sh(lua){{ function my_func( param ) { local key1 = assert( param.key1 ) -- key1は必須のパラメータ local key2 = param.key2 -- key2はあってもなくても良いパラメータ } my_func { key2=10, key1=30 } -- テーブルを渡せばOK。キータイプは順不同で渡せるメリットがある。 my_func { key1=15 } -- 不要なパラメータは省略できる。 }}