Luaで良く作る文法 ~関数編~†
名前付き引数†
- 関数に「名前付きで」引数を渡したい場合は、単純にテーブルの形にします。
function my_func( param ) {
local key1 = assert( param.key1 ) -- key1は必須のパラメータ
local key2 = param.key2 -- key2はあってもなくても良いパラメータ
}
my_func { key2=10, key1=30 } -- テーブルを渡せばOK。キータイプは順不同で渡せるメリットがある。
my_func { key1=15 } -- 不要なパラメータは省略できる。