NoLuaBind
の履歴(No.2)
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NoLuaBind
へ行く。
1 (2014-08-17 (日) 23:00:11)
2 (2014-08-18 (月) 00:14:27)
3 (2014-08-18 (月) 02:24:47)
バインダを使わない決断も重要
†
グローバル変数の読み書き、グローバル関数登録、グローバル関数実行程度なのであれば、
バインダを使わない決断をした方が良いと思われます。
予想される利用状況に合わせて、「C ⇔ Lua」間で良く行うやり取りに関するところだけ、
自作でラッピングするのが良いでしょう。
C から
Luaファイル
を実行
C から
指定のLua文字列
の実行
C から
Luaのグローバルの変数(数値・文字列)
の取得
それら型を越えるデータのやりとりは、専用の値取得・設定関数を作成する。
小さなプロジェクトの場合、このような単純なことで十分間に合うことが多いものです。