秀丸エディタ・デバッグ出力モニター

  • 概要

    秀丸専用にカスタマイズしたデバッグモニターとなります。

    マクロをデバッグする際に利用します。
    マクロのデバッグでは大きく2系等あって、

    • message("***"); を使って、ダイアログ内容を表示・確認する。
    • Windowsのデバッグ出力情報のモニターを使って、内容を表示・確認する。

    このツールは後者用のツールとなります。

  • ダウンロード

    DOWNLOAD ⇒ HmDebugMonitor.zipファイル。ver 1.101
    └更新日 2017/04/28

    動作環境

    • 秀丸エディタ ver7.00以上
      (秀丸エディタ ストアアプリ版 も動作します)

    インストール

    • hm_debugmonitor.zipを解凍する。
    • hm_debugmonitor.exeを好きな場所にコピー。

    HmDebugMonitor.exeの使い方

    hm_debugmonitor.exeを起動すると、以下のような画面となります。

    秀丸のマクロ実行中に、以下のようにマクロを作り、実行することで、モニター領域に文字列を表示することが出来ます。

    ソース例

      debuginfo 1; // 1を立てることでデバッグ領域に出力することが可能となる。
      
      ##a = 3;
      
      $b = "a";
      
      #c = 2;
      
      $ccc = "テスト2";
      
      debuginfo "aaa" + "\n"; // デバッグ領域に文字を出力。
                              // "\n"を付けておくと、「秀丸エディタ・デバッグ出力モニター」は「1つの塊」として画面に表示する。
      
      showvars; // 変数の表示
      

    HmDebugMonitor.macとは

    HmDebugMonitor.macはdebuginfoやshowvarsを、関数にした例です。ご自由にお使いください。

    備考

    • debuginfo に 改行

      秀丸エディタ・デバッグモニターは、 文字列に「改行記号」を発見した段階で、
      それまでストックしていた文字列を1つの塊としてデバッグモニター領域へと出力する
      仕組みとなっています。

      ですので、debuginfo "aaa" + "\n";といったように、改行記号を付けるのを忘れないようにしましょう。

    • 正規表現を使った表示の絞り込みが可能

      絞り込みには正規表現が使えます。
      英語の大文字小文字については無視するので、ほどよく適当に絞り込めるでしょう。

    ライセンス

    • HmDebugMonitor.mac

    • 添付されている、HmDebugMonitor.macファイルは自由に使用してください。
      完全に使用フリーです。
    • HmDebugMonitor.exe

    • HmDebugMonitor.exeについては、MITライセンスです。
      ソースはGithubに上がっています。