秀丸エディタ・デバッグ出力モニター

概要

秀丸専用にカスタマイズしたデバッグモニターとなります。

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マクロをデバッグする際に利用します。
マクロのデバッグでは大きく2系等あって、

  • message("***"); を使って、ダイアログ内容を表示・確認する。
  • Windowsのデバッグ出力情報のモニターを使って、内容を表示・確認する。

このツールは後者用のツールとなります。

ダウンロード

更新日 2017/12/08
HmDebugMonitor.zip ver 1.101

動作環境

  • 秀丸エディタ ver7.00以上
    (秀丸エディタ ストアアプリ版 も動作します)

インストール

  • HmDebugmonitor.zipを解凍する。
  • HmDebugmonitor.exeを好きな場所にコピー。

HmDebugMonitor.exeの使い方

HmDebugmonitor.exeを起動すると、以下のような画面となります。

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秀丸のマクロ実行中に、以下のようにマクロを作り、実行することで、モニター領域に文字列を表示することが出来ます。

ソース例

    debuginfo 1; // 1を立てることでデバッグ領域に出力することが可能となる。
    
    ##a = 3;
    
    $b = "a";
    
    #c = 2;
    
    $ccc = "テスト2";
    
    debuginfo "aaa" + "\n"; // デバッグ領域に文字を出力。
                            // "\n"を付けておくと、「秀丸エディタ・デバッグ出力モニター」は「1つの塊」として画面に表示する。
    
    showvars; // 変数の表示
    

HmDebugMonitor.macとは

HmDebugMonitor.macはdebuginfoやshowvarsを、関数にした例です。ご自由にお使いください。

備考

  • debuginfo に 改行

    秀丸エディタ・デバッグモニターは、 文字列に「改行記号」を発見した段階で、
    それまでストックしていた文字列を1つの塊としてデバッグモニター領域へと出力する
    仕組みとなっています。

    ですので、debuginfo "aaa" + "\n";といったように、改行記号を付けるのを忘れないようにしましょう。

  • 正規表現を使った表示の絞り込みが可能

    絞り込みには正規表現が使えます。
    英語の大文字小文字については無視するので、ほどよく適当に絞り込めるでしょう。

ライセンス

  • HmDebugMonitor.mac

  • 添付されている、HmDebugMonitor.macファイルは自由に使用してください。
    完全に使用フリーです。
  • HmDebugMonitor.exe

  • HmDebugMonitor.exeについては、MITライセンスです。
    ソースはGithubに上がっています。

    (※ Githubでリポジトリの「サブディレクトリ」だけをダウンロードする簡単な方法は、こちら)