秀丸エディタ・ぽちっとな~

  • 概要

    このプログラムは「ぽちっとボタン」な「しおり」です。

    今開いている、この場所、また後で戻ってくるよ!
    ボタンをぽちっとな♬

    で記憶できます。

    最大で10箇所を10ボタンまで記憶できます。

    ブックマークやマーカーだと、どんどん増えていってしまいますが、
    これは10個のしおり(ボタン)を持っている感じですので、どんどん増えたりしません。

  • ダウンロード

    DOWNLOAD ⇒ HmPochiTtoNaa.zipファイル。ver 1.501
    └更新日 2017/07/20
  • 動作環境

    • 秀丸

      秀丸エディタ ver8.66以上

    • hm.NET v1.101以上

      hm.NETの導入が必要となります。

  • インストール

    • pochi_tto_naa.zipをダウンロードする。
    • 普段秀丸のマクロを置いているような適当なディレクトリ(但しファイルの書き込みが可能な場所)に、
      ・HmPochiTtoNaa.dll
      ・HmPochiTtoNaa_Save.mac
      ・HmPochiTtoNaa_Load.mac
      の3つをコピー。
  • マクロへの登録

    • 以下のように、適当に「HmPochiTtoNaa_Save」と「HmPochiTtoNaa_Load」のマクロを登録します。

      Save系の割り当て

      • 「キー割り当て」を行います。
        「キー割り当て拡張」をチェックして、「Shift+Ctrl+7」に、先ほどの「HmPochiTtoNaa_Save」を割り当てましょう。
      • 「Shift+Ctrl+8」「Shift+Ctrl+9」も同様に、「HmPochiTtoNaa_Save」を割り当てましょう。

    • Load系の割り当て

      • 「キー割り当て」を行います。
        「キー割り当て拡張」をチェックして、「Ctrl+7」に、先ほどの「HmPochiTtoNaa_Load」を割り当てましょう。
      • 「Ctrl+8」「Ctrl+9」も同様に、「HmPochiTtoNaa_Load」を割り当てましょう。

      (※1)必須事項は、「セーブ」と「ロード」で同じ数字ボタンが割り当てられていることだけです
      他のCtrlやShiftなどはご自身で自由に割り当てて下さい。
      Shiftではなく、Altの方が都合が良いといった場合はそのようにしてください。
      (※2)ここでは、3つだけ登録しましたが、 最大で0~9までの合計10個を利用することが出来ます

  • 利用の手引き

    • 1つ目のファイル

      適当なファイルを2、3個読み込み、カーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+7」をポチッと押してみましょう。
      これによって、このファイルとカーソルの場所を「7番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
      そして、別のファイルを開いて「Ctrl+7」をポチっと押してみると、先ほど「Shift+Ctrl+7」を押したファイルの場所へと瞬間ワープしたハズです。

    • 2つ目のファイル

      今度は別のファイルを開き、メニュー「ウィンドウ」より「ウィンドウ分割上下」をしてみましょう。
      又、先ほどのように、再びカーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+8」をポチっと押してみましょう。
      これによって、このファイルとカーソルの場所を「8番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
      「Ctrl+7」と「Ctrl+8」をポチッと押す度に、パチパチと瞬間ワープするハズです。
      ウィンドウの分割も維持されていることでしょう。

    • 無題の新規ファイル

      そのまま秀丸メニューから「ファイル」の「新規作成」で新たな無題ファイルを作成し、
      適当に文字を入力してみます。

      ファイルを保存はせずに、
      再びカーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+9」をポチっと押してみましょう。
      これによって、この無題のウィンドウやカーソルの場所を「9番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
      「Ctrl+7」と「Ctrl+8」と「Ctrl+9」をポチッと押す度にパチパチと変化するハズです。

    • ファイルを閉じた後でも復元

      最後に、今開いたファイルをすべて閉じてみましょう。(新規作成したファイルは保存せず破棄してください)
      そして、秀丸上で「Ctrl+7」や「Ctrl+8」をポチっと押してみてください。
      無題のまま破棄したファイルは実態が無いので「Ctrl+9」では何も表示できませんが、
      「7番」や「8番」のものは、カーソルの位置やウィンドウ分割状況などが復元するハズです。

  • 動作原理

    機能としては、「ファイル名」「ウィンドウハンドル」「カーソル位置」「ウィンドウ分割状況」「追跡マーカー」を1つのセットとして 対応するボタンに「即座に裏で紐付け情報を構築し」、
    紐付けたボタンを押すことで「即座に呼び出し状態を復元する」
    といったものとなります。

    付属のHmPochiTtoNaa.dllのソース

    GitHub上にソースがあります。

  • ライセンス

    MITライセンスです。