HmJapanesePhoneticAnalyzer (日本語単語分割&ルビ振り処理)

  • 概要

    このプログラムは、漢字とひらがなの組み合わせである日本語の文字列を読み取り、
    「分かち書き分割」や「ルビ振り」を「自動的に行う」ための秀丸マクロ・プラグインプログラムです。

  • ダウンロード

    DOWNLOAD ⇒ HmJapanesePhoneticAnalyzer.zipファイル。ver 1.001
    └更新日 2017/04/17
  • 動作環境

    • 秀丸

      秀丸エディタ ver8.66以上

    • Windows 8.1以上

      Windows8.1やWindows10といった新しめのOSが必要です。
      Windows8.0も含めて、それ未満のバージョンのOSでは動作しません。

    • hmV8

      hmV8 1.4.7.5以上

  • インストール

    • HmJapanesePhoneticAnalyzer.zipをダウンロードする。
    • 普段秀丸のマクロを置いているような適当なディレクトリに、
      ・HmJapanesePhoneticAnalyzer.dll
      ・Windows.winmd
      ・HmJapanesePhoneticAnalyzer.mac
      の3つをコピー。
    • 適当にHmJapanesePhoneticAnalyzer.macのマクロを登録。
  • 利用の手引き

    • 文字列を選択して実行

      ルビを振りたいテキスト文字列を選択して、マクロ(HmJapanesePhoneticAnalyzer.mac)を実行します。

    • 自動で新規に「無題のタブ」が2つ出来上がる!

      • 横に(...)でルビ振り

        1つは「漢字の横に(...)でルビを振ったもの」

      • HTMLを使ってルビ振り

        もう一つは「HTMLのrubyタグ等を使って、ルビを振ったものです。

    • 管理されたデータ型でオブジェクトがやりとりされており、プログラム修正が容易

      刹那的にあてもなく解析し、処理が理解不能で「プログラミングデザインとしてグダグダ」な、
      よくある秀丸マクロとは異なります。
      データ分解やオブジェクト、インターフェイス・多態、などが最低限は整った状態での提供となるため、
      理解や改変が容易です。

  • 備考

    • HTMLのルビ振りの目視で確認はHmHtmlPreviewがお勧め

      HTMLのルビ振りを目視でするのは、HmHtmlPreviewを利用すると便利です。

    • HTMLのルビ振りの「HTMLエンコードをしない」場合

      HmJapanesePhoneticAnalyzer.macの一部を下記のように、追記すれば、HtmlEncodeするのを避けることが出来ます。

      HmJapanesePhoneticAnalyzer.mac
      HtmlEncode(src) {
      
          return src;
      
          let html = this._htmlencoder(src);
          html = html.replace(/\r\n/g, "\r")
              
    • 「区切れが無い長い文字列」の問題

      句読点や括弧や記号や改行などが一切存在しない、「区切れが無い長い文字列」を選択した状態だと変換出来ないことがあります。
      この場合は、文字列の選択文字数を減らしてください。
      (動作実験以外の目的で、そのような文字列のルビ振りが必要なシーンは、まずほとんど考えられないハズです)

  • ライセンス

    • HmJapanesePhoneticAnalyzer

      HmJapanesePhoneticAnalyzerは、Apache License 2.0となります。

      ソースの場所

      • Githubにソースがあります。