秀丸エディタ・HmPandocPreviewChrome

  • 概要

    秀丸上で編集中のテキストファイルを、

    • Github の拡張Markdown
    • Mathjaxが使える拡張Markdown
    • Katexが使える拡張Markdown

    として解釈し、

    Pandocで変換した上で、Chrome上で表示するための秀丸用プラグインです。
    ファイルを保存したタイミングで自動的にChrome上の表示も更新表示するためのプラグインとなります。

    • GitHub Flavored Markdown (GFM)

      GithubのMarkdownを記述しながらプレビューするのに適しているモード

    • Pandoc Markdown + [MathJax もしくは Katex]

      数学式の記述に力を入れるケースでのマークダウンとなります。
      cssはGitHub Flavored Markdown (GFM)風を採用しているので、
      数学式を再現しつつ、見た目のデザインはGithub風というものとなります。

  • Pandocとは

  • HmPandocPreviewChromeのダウンロード

    DOWNLOAD ⇒ HmPandocPreviewChrome.zipファイル。ver 1.011
    └更新日 2017/12/11
  • 動作環境

    • 秀丸

      秀丸エディタ ver8.66以上

    • Pandoc本体

      Pandocがインストールされている必要があります。
      上述の「pandoc-[**バージョン**]-windows.msi」でインストールするとパスにpandocフォルダが自動で追加されます。
      msiではなく、zipファイルで手動で行う場合、該当のpandocディレクトリにパスを通してください。

    • Chromeブラウザ

      Chrome ver54以上
      (Chromeが32bitか64bitかは動作に影響しません。)

    • hm.NET v1.101以上

      hm.NETの導入が必要となります。

  • インストール

    • HmPandocPreviewChrome.zipをダウンロードする。
    • .zipファイルをブロック解除する
      (本ソフトには.exeが含まれていますので、原則的にはブロック解除をする必要があります)

    • 普段秀丸のマクロを置いているような適当なディレクトリに、
      ・HmPandocPreviewChrome.dll
      ・HmPandocGFMPreviewChrome.mac
      ・HmPandocMathJaxPreviewChrome.mac
      ・HmPandocKatexPreviewChrome.mac
      ・HmPandocPreviewChrome.css
      ・WebDriver.dll
      ・chromedriver.exe
      の7つをコピー。
    • 適当に「HmPandocGFMPreviewChrome.mac」「HmPandocMathJaxPreviewChrome」「HmPandocKatexPreviewChrome」のうち利用するものをマクロ登録。
    • 通常は該当マクロにショートカットキーを割り当てが方が良いと思います。
  • 利用の手引き

    左メニューより、

    を参照してください。

  • 動作原理

    • .NET FrameworkのWebDriver経由でChromeを制御しています。
    • 秀丸で保存したタイミングで、対象のファイルを、指定のMarkdown解釈(Github or Mathjax)に合わせて、一時ファイルの.htmlを作成します。
    • 一時ファイルの.htmlが更新されると、Chromeが該当のページをリフレッシュするようになっています。
    • 対象のファイルをリネームすることでフルパスが変更になった際には、Chromeで表示するべきURLを変更するようになっています。
  • ライセンス

    • HmPandocPreviewChrome

      HmPandocPreviewChromeは、Apache License 2.0となります。

    • Selenium WebDriverについて

      Selenium WebDriverは、Apache License 2.0となります。
      詳細は、Selenium WebDriver Github等を参照してください。

    • Selenium WebDriver ChromeDriverについて

      Selenium WebDriver ChromeDriverはパブリックドメイン(Unlicense)となります。

    • ソースの場所

      Githubにソースがあります。

      (※ Githubでリポジトリの「サブディレクトリ」だけをダウンロードする簡単な方法は、こちら)