外部アプリケーションから秀丸のアウトプット枠への出力概要「外部のアプリケーション(=秀丸から起動していないアプリケーション)」から、 もしも、アウトプット枠を閉じている場合でも、「外部アプリケーションからのメッセージ転送を検知すると」
いずれも問題なく処理されます。 ダウンロード更新日 2021/06/06
for 秀丸エディタ 32bit版 更新日 2021/06/06
for 秀丸エディタ 64bit版 動作環境
インストール
HmSharedOutputPane.macの設定
HmSharedOutputPane.macの内容解説#dllsop = loaddll( hidemarudir + "\\HmSharedOutputPane.dll"); // HmSharedOutputPane.dllの読み込み。フォルダを変更する場合には指定変更のこと。 if(#dllsop) { #_ = dllfunc( #dllsop, "SetHidemaruHandle", hidemaruhandle(0) ); // 現在の秀丸ウィンドウハンドルの伝達 #_ = dllfunc( #dllsop, "SetWithClearTime", -1 ); // 新しいOutput枠を出す際に、前回のOutputから何ミリ秒経過するとクリアするか } else { message("HmSharedOutputPane.dllが導入されていません。"); } // ★ #dllsopをマクロ内で手動でfreedllしてはならない!! 秀丸が閉じられるとfreedllされます。 SetWithClearTime(int iMilliSecond)「SetWithClearTime」が微妙に説明がわかりにくいですが、こういうことです。
注意点
備考普通のマクロでは決して実現不可能な独自の仕組みを採用しているため、
など普段の操作の全ては受付可能です。
ライセンス等
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