秀丸エディタ・HmWebView2BrowserMode

概要

秀丸上内にWindows10の新標準ブラウザであるMicrosoft New Edgeブラウザのコンポーネント「WebView2」を内部的に組み込む秀丸用プラグインです。
HmWebBrowserMode」と限りなく同じ動作のものを、
IEではなくMicrosoft New Edgeのエンジンに置き換えて実装したものです。

秀丸上で、「画像」「HTML」や「XML」「PDF」などなど、New Edgeで表示可能なものであれば、
そのまま秀丸エディタ内に表示してしまうことが出来ます。

 

 

ダウンロード

Windowsのbit数ではなく、秀丸のビット数 Windows OSが64bit版か32bit版かは関係ありません。秀丸エディタが32bit版か64bit版かでダウンロード対象を選択してください。

動作環境

  • Windows 10

    Windows 10 以上、Microsoft New Edgeが入っている。
    (2021年現在、Windows 10 の標準ブラウザですので、Windows 10を最新版へと更新していれば入っているものと思われます)

  • 秀丸

    秀丸エディタ ver8.66以上

  • hm.NET v1.101以上

    hm.NETの導入が必要となります。

  • WebView2コンポーネント

    こちら通常はまだインストールしていない人が多いかと思いますので、インストールの必要があります。
    Microsoft Edge WebView2のページより、
    画面下部の「エバーグリーン ブートストラップ」の「ダウンロード」でダウンロードされた「MicrosoftEdgeWebview2Setup.exe」を実行。

インストール

  • HmWebView2BrowserMode***.msiをダウンロードする。
  • HmWebView2BrowserMode***.msiを実行。
    インストール先は、「秀丸があるフォルダ(hidemaru.exeがあるフォルダ)と同じフォルダへのインストールを推奨します。
    (別のフォルダーへとインストールしても動作はします)
  • インストールすると、インストール先のサブフォルダとして「HmWebView2BrowserMode」が作成され、そこに数個のファイルがコピーされます。
    その中に「HmWebView2BrowserMode.macというマクロファイル」があるので、これをマクロとして登録を推奨。
  • 通常は該当マクロにショートカットキーを割り当てが方が良いと思います。

利用の手引き

ほどんと全ての機能・使い方は「HmWebBrowserMode」と同じです。
「HmWebBrowserMode」という単語を「HmWebView2BrowserMode」と置き換えて読んでください。

HmWebBrowserModeとの比較

  • キーボードショートカットの効く・効かない

    「HmWebBrowserMode」は「コピー」「カット」「全て選択」などのキーボードショートカットが効きませんが、
    「HmWebView2BrowserMode」は原則的に全てキーボードショートカットが効きます。

  • 一番最初の起動時間の長さの比較

    「HmWebBrowserMode」に比べ、「HmWebView2BrowserMode」は一番最初の起動時間が少し長い傾向にあります。

  • ブラウザとしての新しさ

    「HmWebBrowserMode」がIE11相当と古い環境であるのに比べ、「HmWebView2BrowserMode」はあなたのPCに入っているEdgeブラウザを基本としますので、
    「新しいレンダリング」「新しいJavaScriptエンジン」での描画がなされます。

アンインストール

  • 先に秀丸を「全て終了」してください。
  • 「コントロールパネル内」の「プログラムのアンインストール」より「HmWebView2BrowserMode」を選べばアンインストール可能です。
  • 秀丸の本体(hidemaru.exe)のディレクトリ下に、「HmWebView2BrowserMode」と「HIDEMARU.EXE.WebView2」という2つのサブディレクトリが残っていれば、 これらをディレクトリごと削除してください。

ライセンス

  • HmWebView2BrowserMode

    HmWebView2BrowserModeは、Apache License 2.0となります。

    WebView2ブラウザ関連のライブラリは、修正BSDライセンスとなります。

    詳細は、「HmWebView2BrowserMode.mac」と同じフォルダにある「License.txt」を参照してください。

  • ソースの場所

    Githubにソースがあります。

    (※ Githubでリポジトリの「サブディレクトリ」だけをダウンロードする簡単な方法は、こちら)