hmEdgeJSが持つ特別な関数一覧

編集中エディタに対する関数

現在秀丸エディタで開いているテキストに対して、以下の関数を利用することが出来ます。

  • テキスト全体

    • hm.Edit.TotalText

      現在編集中の秀丸エディタのテキスト全体を得る

    • hm.Edit.TotalText = "文字列"

      現在編集中の秀丸エディタのテキスト全体を、文字列へと変更する

    var totaltext = hm.Edit.TotalText;
    hm.debuginfo(totaltext);
    
    hm.Edit.TotalText = "あいうえお";
    
  • 選択中のテキスト

    (単純選択のみが対象となります。ボックス選択や複数選択は対象にはなりません)

    • hm.Edit.SelectedText

      現在編集中の秀丸エディタの「選択している」テキストを得る。

    • hm.Edit.SelectedText = "文字列"

      現在編集中の秀丸エディタの「選択している」テキストを、"文字列"へと置き換える。

    // 何かを単純選択していたら、テキストが得られる
    var selectedtext = hm.Edit.SelectedText;
    hm.debuginfo(selectedtext);
    hm.Edit.SelectedText = "選択しているテキストをこの文字列に置き換えた";
    
  • カーソルがある行のテキスト

    • hm.Edit.LineText

      現在編集中の秀丸エディタの「カーソルがある行」のテキストを得る。

    • hm.Edit.LineText = "文字列"

      現在編集中の秀丸エディタの「カーソルがある行」のテキストを、文字列へと置き換える。

    var linetext = hm.Edit.LineText;
    hm.debuginfo(linetext);
    
    // 行のテキストを入れ替える感じにするなら、最後に「\n」を付けること。
    hm.Edit.LineText = "カーソル行のテキストをこれに変更\n";
    
  • カーソルの位置

    • hm.Edit.CursorPos.lineno

      現在選択中の秀丸エディタのカーソル位置の行番号を得る。
      秀丸マクロのlinenoと同じ値。

    • hm.Edit.CursorPos.column

      現在選択中の秀丸エディタのカーソル位置のカラム値を得る。
      秀丸マクロのcolumnと同じ値。

    var lineno = hm.Edit.CursorPos.lineno;
    var column = hm.Edit.CursorPos.column;
    hm.debuginfo( lineno, column );
    
  • マウスの位置に対応するカーソルの位置(秀丸エディタ v8.73以上)

    • hm.Edit.MousePos.lineno

      現在選択中の秀丸エディタの「マウスの位置に対応するカーソル位置」の行番号を得る。

    • hm.Edit.MousePos.column

      現在選択中の秀丸エディタの「マウスの位置に対応するカーソル位置」のカラム値を得る。

    var lineno = hm.Edit.MousePos.lineno;
    var column = hm.Edit.MousePos.column;
    var x = hm.Edit.MousePos.x; // マウスのスクリーン座標
    var y = hm.Edit.MousePos.y; // マウスのスクリーン座標
    hm.debuginfo( lineno, column );