hmJavaVM 更新履歴

2021/04/20 ver. 1.8.1.1

  • 軽微なメモリリーク修正。バージョンは変えず。

2021/03/06 ver. 1.8.1.1

  • アウトプット枠関連のメソッド群を追加した。

2020/02/29 ver. 1.7.1.1

  • 非互換更新!
    これまで、秀丸マクロ側から呼び出す関数は、public static void ***(String[] args) タイプを前提としていたが、
    それをとりやめ、「返り値は long もしくは String」、引数は「long もしくは String」で最大3つまで、
    とした。 詳細はこちら

2020/02/17 ver. 1.7.0.1

  • 秀丸のエンコード判別機能とファイル読み込み機能を利用した、APIをhmJavaVMにも実装した。

2017/09/05 ver. 1.5.5.1

  • Hm.getWindowHandle() をマクロ中以外でも取得できるように。

2017/08/06 ver. 1.5.3.2

  • 内部整理やエラー時のメッセージの整理のみ。より統一感のある形へ。

2017/08/05 ver. 1.5.3.1

  • 非互換の更新
    「Hm.Macro.doEval」の返り値が、booleanだったのを、Map<String, Object>とした。
    秀丸8.75から、「マクロが実行されていない限りいつでも」Java内から「マクロファイル」もしくは「マクロ文字列」を実行可能となることへの統合対応。
  • Hm.Macro.isExecuting()の追加
    なんらかのマクロが実行中であるかどうかを判断する
  • Hm.Macro.doExec(...)の追加 (FileとObject(toString対象)の2つのオーバーロード)
    Java内のrunスレッド等から新たなマクロ、もしくはマクロ文字列が実行可能となるメソッド。

2017/07/12 ver. 1.3.2.1

  • 非互換の更新
    「Hm.Edit.GetCursorPosFromMousePos」は「Hm.Edit.GetMousePos」という名前に変更となった。
    これまでのカーソル上へと反映した座標とともに、マウスの座標も取れるようになった。

2017/07/11 ver. 1.3.0.1

  • 非互換の更新
    Hm.Macro.Eval(...)はJavaのメソッドの命名指針に反するので、Hm.Macro.doEval とした。

2017/07/11 ver. 1.3.0.1

  • 非互換の更新
    Hm.DebugInfo(...)はJavaのメソッドの命名指針に反するので、Hm.debugInfo とした。

2017/07/08 ver. 1.2.6.2

  • Hm.getVersion() と Hm.getWindowHandle() の追加

2017/07/01 ver. 1.2.0.1

  • Hidemaruというパッケージ名は命名規則に反するそうなので、hidemaruと全て小文字のパッケージ名に変更した。

2017/07/01 ver. 1.1.0.1

  • Hmが無名パッケージだと具合が悪いので、Hidemaruパッケージに帰属させた。

2017/06/30 ver. 1.0.0.1

  • 初公開。コンセプトモデル。