.NET5の項目でも説明があるように、.NET5以降は仕組みが同じであるため、
.NET6、.NET7などでも作成方法は同じです。
下記のファイルは、.NET6用にプロジェクト設定したもの。
NET6COMServer.zip を右クリックでプロパティで、「許可する(もしくはブロック解除する)」を適用してください。
秀丸エディタ ver8.97以上
Visual Studio のメニューより「ツール」→「Guidの作成」
このように新たなGUIDを作成して、classの1つ上の行へと貼り付けましょう。
秀丸マクロ側から直接名指しで呼び出したいクラス1つに対して1つの新たなGuidが必要です。
別のクラスにすでに割り当てているGuidを流用しないようにしてください。
その他は.NET5と同様となります。