最終更新日 2022-03-03

HmBookMark

概要

このプログラムはより追従性の高い「しおり」の機能を提供するものです。

今開いている、この場所、また後で戻ってくるよ!

といったように、

最大で「1~10」の10箇所のボタンに記憶できます。

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ブックマークやマーカーだと、どんどん増えていってしまいますが、
これは10個のしおり(ボタン)を持っている感じですので、どんどん増えたりしません。

ダウンロード

更新日 2020/03/20
HmBookMark.zip ver 1.701

動作環境

  • 秀丸

    秀丸エディタ ver8.66以上

  • hm.NET v1.201以上

    hm.NETの導入が必要となります。

インストール

  • HmBookMark.zipをダウンロードする。
  • 普段秀丸のマクロを置いているような適当なディレクトリ(但しファイルの書き込みが可能な場所)に、
    ・HmBookMark.dll
    ・HmBookMark_Save.mac
    ・HmBookMark_Load.mac
    の3つをコピー。

マクロへの登録

  • 以下のように、適当に「HmBookMark_Save」と「HmBookMark_Load」のマクロを登録します。

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    Save系の割り当て

    • 「キー割り当て」を行います。
      「キー割り当て拡張」をチェックして、「Shift+Ctrl+7」に、先ほどの「HmBookMark_Save」を割り当てましょう。
    • Shift+Ctrl+8」「Shift+Ctrl+9」も同様に、「HmBookMark_Save」を割り当てましょう。

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  • Load系の割り当て

    • 「キー割り当て」を行います。
      「キー割り当て拡張」をチェックして、「Ctrl+7」に、先ほどの「HmBookMark_Load」を割り当てましょう。
    • Ctrl+8」「Ctrl+9」も同様に、「HmBookMark_Load」を割り当てましょう。

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    (※1)必須事項は、「セーブ」と「ロード」で同じ数字ボタンが割り当てられていることだけです
    他のCtrlShiftなどはご自身で自由に割り当てて下さい。
    Shiftではなく、Altの方が都合が良いといった場合はそのようにしてください。
    (※2)ここでは、3つだけ登録しましたが、 最大で0~9までの合計10個を利用することが出来ます

利用の手引き

  • 1つ目のファイル

    適当なファイルを2、3個読み込み、カーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+7」をポチッと押してみましょう。
    これによって、このファイルとカーソルの場所を「7番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
    そして、別のファイルを開いて「Ctrl+7」をポチっと押してみると、先ほど「Shift+Ctrl+7」を押したファイルの場所へと瞬間ワープしたハズです。

  • 2つ目のファイル

    今度は別のファイルを開き、メニュー「ウィンドウ」より「ウィンドウ分割上下」をしてみましょう。
    又、先ほどのように、再びカーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+8」をポチっと押してみましょう。
    これによって、このファイルとカーソルの場所を「8番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
    Ctrl+7」と「Ctrl+8」をポチッと押す度に、パチパチと瞬間ワープするハズです。
    ウィンドウの分割も復元されていることでしょう。

  • 無題の新規ファイル

    そのまま秀丸メニューから「ファイル」の「新規作成」で新たな無題ファイルを作成し、
    適当に文字を入力してみます。

    ファイルを保存はせずに、
    再びカーソルを適当な場所へと移動させて、「Shift+Ctrl+9」をポチっと押してみましょう。
    これによって、この無題のウィンドウやカーソルの場所を「9番」として記憶し、さらに見えないマーカーの印が付けられました。
    Ctrl+7」と「Ctrl+8」と「Ctrl+9」をポチッと押す度にパチパチと変化するハズです。

  • ファイルを閉じた後でも復元

    最後に、今開いたファイルをすべて閉じてみましょう。(新規作成したファイルは保存せず破棄してください)
    そして、秀丸上で「Ctrl+7」や「Ctrl+8」をポチっと押してみてください。
    無題のまま破棄したファイルは実態が無いので「Ctrl+9」では何も表示できませんが、
    「7番」や「8番」のものは、カーソルの位置やウィンドウ分割状況などが復元するハズです。

動作原理

機能としては、「ファイル名」「ウィンドウハンドル」「カーソル位置」「ウィンドウ分割状況」「追跡マーカー」を1つのセットとして 対応するボタンに「即座に裏で紐付け情報を構築し」、
紐付けたボタンを押すことで「即座に呼び出し状態を復元する」
といったものとなります。

付属のHmBookMark.dllのソース

GitHub上にソースがあります。

ライセンス

MITライセンスです。