2024/07/21 ver. 2.0.2.3
- 秀丸エディタ v9.35までのjsmodeの関数相当を追加 (settotaltextなど)
2024/03/21 ver. 2.0.2.2
- 秀丸 v9.30正式版までのjsmodeの関数相当を追加
2024/03/16 ver. 2.0.2.1
- 部分編集モードで hm.Edit.TotalText に値を設定した場合の不具合を修正
2023/04/26 ver. 2.0.1.1
- 秀丸エディタ v9.22.β12 までに追加された関数等の反映。
2022/09/15 ver. 2.0.0.5
- releaseobject を fn 型⇒st 型に修正
- gettotaltext, getlinetext, getselectedtext, inputstates の追加 (秀丸エディタ 9.19β10の追加に合わせたもの)
- 秀丸エディタ 9.19のjsmodeからhmJSを呼び出した場合に、エラー誘導の組み入れ(動作させるためにhidemaruCompatを導入すれば良い旨)
2022/09/05 ver. 2.0.0.2
- hmJS.dllのファイルサイズを200kほど小さくした。
2022/08/29 ver. 2.0.0.1
- hidemaruCompat.member_rnum, hidemaruCompat.member_rstrではなく、
hidemaruCompat.member.rnum, hidemaruCompat.member.rstr とした。
将来。hidemaruCompat.member だけで正しく情報を引き出せる可能性を残すため。
2022/08/28 ver. 1.9.3.9
2022/08/27 ver. 1.9.3.8
- require 関数の機能一部修正。
ファイル名だけを記述した際に、迂闊にカレントフォルダのファイルがヒットしないようにした。
2022/08/10 ver. 1.9.3.7
- require 関数の機能追加。
exports だけでなく、 module.exports の形でも良いこととした。
2022/08/07 ver. 1.9.3.6
- require 関数の実装。簡易版。
「他のjsモジュール」と「.json」を読み込むことが出来る。
2022/07/25 ver. 1.9.3.4
- hm.Macro.Statement の改良。関数の返り値は、文を実行した際の直後のresult値を考慮するようにした。
2022/07/20 ver. 1.9.3.1
- hm.ExplorerPane.GetProject()とhm.Explorer.GetCurrentDir() の内部的な改善(裏でマクロが走らなくなった)
2022/03/01
2021/08/09 ver. 1.9.2.1
- 秀丸のdelegate関数に対して、WinapiやCdeclなどを明示した。
2021/05/19 ver. 1.9.0.1
- hm.Macro.Statement(...) と hm.Macro.Function(...) の2つを追加
- ファイルマネージャ枠関連機能として、hm.ExplorerPane.*** といった一連のメソッド群を追加した。
2021/03/06 ver. 1.8.1.1
2020/02/17 ver. 1.7.0.1
- 秀丸のエンコード判別機能とファイル読み込み機能を利用した、APIをhmJSにも実装した。
2017/11/22 ver. 1.5.5.1
-
License.txtのみの変更。
ClearScriptのライセンスが、MS-PLライセンスからMITライセンスに変更されているので反映。
2017/09/05 ver. 1.5.5.1
-
hm.Macro.Eval関数の返り値の型を、boolean型→hm.Macro.IResult型へと変更。
2017/07/22 ver. 1.5.3.1
2017/04/17 ver. 1.5.2.1
2017/04/04 ver. 1.4.8.1
- 著作者の変更。
- DoStringやDoFileより早い段階で、
秀丸マクロ側より、SetNumVarやGetStrVarなどの直接マニュアルによる代入・取得関数を使うとdllの利用形態が取得できないバグの修正。
2017/03/24 ver. 1.4.7.8
- JavaScriptのbool値を、秀丸の整数型へと代入した際には、真=1, 偽=0 へとマッピングするようにした。
2017/03/13 ver. 1.4.7.5
JavaScriptにエラーがあった場合に、適格なエラーメッセージが出るようになった。
(エラーの箇所がわかるような文言となった)
2016/12/15 ver. 1.1.6.2
秀丸変数となる「currentmacrodirectory」に存在するマネージ.dllは、
.NET Frameworkのライブラリと同様に、「登録済みのdll」であるかのように、
アセンブリ名だけで、ロード出来るようになった。
又、AssemblyPathオブジェクトにパスを追加していくことで、独自のディレクトリを.dllのロード場所とみなすことが可能となった。
詳細は、こちら
2016/12/02 ver. 1.1.5.9
console.logやconsole.assertなどについて、より各ブラウザに実装されているものに近づけた。
詳細はこちら
2016/11/22 ver. 1.1.5.7
console.logやconsole.assertなど、よく利用されているものは、やはりスタブ関数だけでもあった方が便利そうなので、
エラーにはならない程度のものを用意。
詳細はこちら
本来の出力を満たすようなものではなく、エラーにならずデバッグ出力モニターに出る、といった程度のもの。
2016/11/22 ver. 1.1.5.6
hm.debuginfo(...)の性能アップ。より妥当な表示を実現した。
2016/11/18 ver. 1.1.5.5
2016/11/12 ver. 1.1.5.4
2016/11/06 ver. 1.1.5.1
- x86でもx64でも安定した動作を行うように修正。
2016/10/22 ver. 1.1.0.1
- 自作のC#などによるアセンブリdllなどのロードの仕方を変更し、
「host.LoadFile」→「host.lib」というように、標準のライブラリのロードの仕方と同じ関数を使うようにした。
詳細は、こちら
2016/10/21 ver. 1.0.0.8