秀丸エディタ・HmOpenAiGpt 更新履歴
2025/09/07 ver. 1.2.0.9
- OpenAIの.NET用ライブラリを2.2.0⇒2.4.0へと更新。
- モデル名「gpt-5-chat-latest」も問題なく動作するように。
2025/07/24 ver. 1.2.0.8
- GPT-4.1-miniをデフォルトのモデルとした。
- OpenAIの.NET用ライブラリを2.1.0⇒2.2.0へと更新。
2025/04/03 ver. 1.2.0.7
- 秀丸エディタ 9.35 以上の動作に変更
- Windows11/10 のブラウザフォントのデフォルトが noto sans jp になって、やや滲んで読みづらいため、
Meiryo を優先採用フォントとするようにした。
2025/02/10 ver. 1.2.0.6
AIが回答し終わってからではなく、AIの回答途中であっても、http(s):// のリンクをクリックすると、ブラウザで開くようにした。
2025/02/04 ver. 1.2.0.5
回答にURLリンクが含まれる場合、これまで反応がなかったが、ブラウザで開くようにした。
2025/02/02 ver. 1.2.0.4
返答までの時間が長いモデルがあることも踏まえて、これまで5秒返答がなければ打ち切りだったところを、10秒までは待つようにした。
2025/02/01 ver. 1.2.0.3
「o1-mini」など、推論系のモデルを指定するとエラーが出ていたのを修正
(ただしo1-miniやo3-miniなどの「推論モデル」は初動の応答までの開始までが長いため、HmOpenAiGptでは今のところ動作対象とはしていない)
2025/01/05 ver. 1.2.0.1
使用ライブラリを、OpenAI公式の「openai/dotnet」ライブラリを使用するようにした。
2024/10/18 ver. 1.1.3.2
「コピーボタン」を押す行為と同じ行為として、
ブラウザ枠にフォーカスがある状態で、「何も選択していない」状態で「CTRL+C」を押しても同じ機能となるようにした。
詳細はこちら。
2024/09/13 ver. 1.3.1.0
betalgo/openaiライブラリを8.6.1⇒8.6.2に更新。
挙動は変化せず。
2024/08/05 ver. 1.1.2.9
AIからの回答が出た時にどのプロセスが解答のイベントハンドラを処理するべきなのかの確実な識別処理を追加
2024/07/19 ver. 1.1.2.8
デフォルトのモデルを gpt-3.5-turbo から gpt-4o-mini に変更した
2024/07/18 ver. 1.1.2.7
外部マクロからHmOpenAiGptを呼び出した際、引数のプロパティのクリアをしていない不具合の修正
2024/07/10 ver. 1.1.2.6
内部的な関数名の変更
文末に付く改行数の調整
2024/06/25 ver. 1.1.2.5
何度も実行しているとマクロ自体が実行されなくなるバグを修正
2024/06/22 ver. 1.1.2.4
全リセットを実行した際には、該当の秀丸ウィンドウに紐づけられているhttpサーバーも終了するようにした。
これはトラブルがあった際の状況リセットに役立ちます。
2024/06/19 ver. 1.1.2.1
外部マクロから呼び出した場合でもテーブルが自動整形されるようになった。
2024/06/18 ver. 1.1.1.9
内部的な更新。挙動は変化せず。
2024/06/15 ver. 1.1.1.7
AIと無関係なところで例外エラーが出てしまう確率を低減
2024/06/14 ver. 1.1.1.6
AIの返答にテーブル表現があった場合、全体をコピーやペーストすると、テーブル部分が等幅フォントで見やすいように整形されるようにした。
2024/06/12 ver. 1.1.1.4
自動履歴削除モードを搭載
2024/06/11 ver. 1.1.1.2
AI応答のキャンセルの監視のための負荷を低減
2024/06/09 ver. 1.1.1.1
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
2024/06/08 ver. 1.1.1.1
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
2024/06/08 ver. 1.1.0.9
betalgo/openaiライブラリを8.2.2⇒8.3.0に更新。
2024/06/08 ver. 1.1.0.8
runexを利用しているところをhidemaru.runProcessにして、全体の挙動を改善。
2024/06/06 ver. 1.1.0.7
全リセット時に「完了」という「AI応答が完了した時の表示」が残っていたので、それが表示されないようにした。
2024/06/05 ver. 1.1.0.5
outputAlertの関数の実装が非同期に未対応となっていた。
2024/06/05 ver. 1.1.0.4
outputAlertの関数の実装が間違っており、エラー時に何も出力されなくなっていた。
2024/06/05 ver. 1.1.0.3
何も選択せずに実行し、その後メニューもキャンセルした場合の実装関数が一部抜けていた
2024/06/05 ver. 1.1.0.2
初版公開