外部マクロから呼び出した場合でもテーブルが自動整形されるようになった。
内部的な更新。挙動は変化せず。
AIと無関係なところで例外エラーが出てしまう確率を低減
AIの返答にテーブル表現があった場合、全体をコピーやペーストすると、テーブル部分が等幅フォントで見やすいように整形されるようにした。
自動履歴削除モードを搭載
AI応答のキャンセルの監視のための負荷を低減
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
betalgo/openaiライブラリを8.2.2⇒8.3.0に更新。
runexを利用しているところをhidemaru.runProcessにして、全体の挙動を改善。
全リセット時に「完了」という「AI応答が完了した時の表示」が残っていたので、それが表示されないようにした。
outputAlertの関数の実装が非同期に未対応となっていた。
outputAlertの関数の実装が間違っており、エラー時に何も出力されなくなっていた。
何も選択せずに実行し、その後メニューもキャンセルした場合の実装関数が一部抜けていた
初版公開