何もテキスト選択していない状態でマクロだけ実行したらメニューに出てくる
AIの回答は、原則「Markdown形式」で返ってきます。 レンダリング枠では、これをわかりやすいようにHTMLとしてレンダリングしています。 よって「テキスト」では表現できない「太字」や「取り消し線」や「表」などが表示されます。 「応答を張り付け」の内容は、「AIの原文=MarkDown」となります。