hmRbの「秀丸マクロからの問い合わせ」基本API

  • 概要

    hmRbは、IronRuby側から、「秀丸マクロの変数への値の設定・値の取得」の両方が出来るため、
    「秀丸マクロ→hmJSへと問い合わせる」、といった必要性は原則的にはありませんが、
    「hmPy / hmRb / hmV8 / hmJS / hmLoadCLR」との共通仕様の一環として、そのようなことが出来る関数が一通り揃っています。

    hmPyと同じ名前、同じ趣旨のAPIとなりますので、 詳細は、そちらを参照してください。

    但し以下の2つの関数の性能に関して、hmRbは、hmPyの同関数よりはるかに高い性能を持っています。

    hmPyと性能が異なる2つの関数

      値の取得(整数):
       └ GetNumVar(sz_var_name)

      IronRuby内のグローバル変数「sz_var_name」を「整数」として取得しますが、

      しかし、それだけに留まらず、式を記述することが可能となっています。 例えば、

      def abc(x, y)
          x+y
      end
      

      とあれば、

      #sum = dllfuncw(#RB, "GetNumVar", "abc(10,20)");
      

      のように記述可能だということです。



    • 値の取得(文字列):
       └ GetStrVar(sz_var_name)

      IronPython内のグローバル変数「sz_var_name」を「文字列」として取得しますが、

      それだけに留まらず、上と同様に、式を記述することが可能となっています。