秀丸エディタ・HmMarkDownPreview

  • 概要

    秀丸上で編集中のテキストを「マークダウンとして解釈」し、
    リアルタイムに「HTML変換ソース」と「ブラウザで表示したレンダリング結果」を「プレビューし続ける」

    そんな秀丸用プラグインです。

    今編集しているマークダウンテキストが、
    「HTMLソースはどうなるのか」「それをブラウザで見るとどうなるのか」
    といったソース結果と、描画結果を常にリアルタイムで見れれば便利なのに…

    それをかなえるプラグインとなります。

  • ダウンロード

    DOWNLOAD ⇒ HmMarkDownPreview.zipファイル。ver 1.401
    └更新日 2017/07/19
  • 動作環境

    • 秀丸

      秀丸エディタ ver8.66以上

    • hm.NET v1.101以上

      hm.NETの導入が必要となります。

  • インストール

    • HmMarkDownPreview.zipをダウンロードする。
    • 普段秀丸のマクロを置いているような適当なディレクトリに、
      ・HmMarkDownPreview.dll
      ・HmMarkDownPreview.mac
      の2つをコピー。
    • 適当に「HmMarkDownPreview.macをマクロ登録」して実行。
    • 通常は該当マクロにショートカットキーを割り当てが方が良いと思います。
  • 利用の手引き

    • プレビューしたいファイルを開いてマクロを実行

      一度マクロを実行すると、ウィンドウが表示され、「該当のファイルのリアルタイムプレビュー」を開始します。

    • ズームアウトやズームインなど

      他アプリ同様、CTRL+マウスのホイールでズームインやズームアウトしてください。

  • 動作原理

    • .NET FrameworkのWebBrowserクラスとサードモジュールとなるMarkdownSharpを利用しています。
    • 秀丸のテキスト内容があるかどうかを1秒に1度チェックし、
      変更があれば、表示位置を維持しつつ、内容を更新しています。
  • 描画エンジンを新しくする

    WebBrowserコントロールは、レジストリを編集することで、
    レンダリングエンジンを、より新しいものにすることが出来ます。
    詳細は、
    WebBrowser コントロールで使われている Internet Explorerを最新のバージョンに変更する
    などを参照してください。

    具体的には、下図のように「Hidemaru.exe」というキーを作成して、対象となるバージョンのDWORD値を入れることになります。
    HTML5などをレンダリングする際には、このような設定が不可欠となります。


    手作業でするのが面倒くさければ、

        REG ADD "HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BROWSER_EMULATION" /v Hidemaru.exe /f /t REG_DWORD /d 11001
        

    をコマンドとして実行してください。

  • ライセンス

    • HmMarkDownPreview

      HmMarkDownPreviewは、Apache License 2.0となります。

    • MarkDownSharp

      MarkDownSharpは、MIT License となります。

    • Html Agility Packについて

      Microsoft Public License(Ms-PL) ライセンスとなります。
      詳細はHtml Agility Packのライセンスを確認してください。

    • ソースの場所

      Githubにソースがあります。