秀丸エディタ・HmTextSynChromeの利用法

  • 概要

    ここでは、HmTextSynChrome
    の主な利用方法を解説していきます。

  • 利用方

    体験するのが一番理解が進みますので、一度やってみましょう。

    • 選択メニュー

      マクロを実行すると以下のようなメニューが登場します。

      今回は「英語」を選んでみましょう。

      これは「Chrome」そのものを「まるで使用者が英語が母国語であるかのように振る舞う」ようにするという意味になります。

    • Chromeが起動

    • 秀丸にテキストを入力

      秀丸にテキストを適当に「日本語」で入力してみましょう。

      この段階では、まだ自動翻訳されません。

      ここで、Chrome側で右クリックして「Translate to English」を選びましょう。

      この行為は 1回だけ英語翻訳されるのではなく、
      「テキストに変更があったら追従して英語翻訳する」

      という意味になります。

      では、秀丸に戻ってテキストを色々と変更してみてください。
      1秒以内に、秀丸→Chromeへと文字列が転送され、数秒後に自動的に英語に翻訳されます。

      では、日本語ではなく、「韓国語」あるいは「中国語」あるいは、「ドイツ語」などの文字列を
      秀丸側に入力(もしくは貼り付け)してみましょう。

      やはり追従して自動的に英語へと翻訳されます。

  • 言語選択からメニューから選択するのではなく、言語を決め打ちで指定する場合

    HmTextSynChrome.macのマクロ実行時、最初にメニューが出てきますが、
    メニューから選択するのではなく、直接指定することが出来ます。

    「メニューに有る言語」「メニューには無い言語」関わりなく指定することが出来ます。

    • Sample_HmTextSynChromeEn.mac

      このサンプルがまさに、「言語を決め打ちして起動するマクロの例」となっています。
      このサンプルの場合は、「英語に決め打ち」した例です。

    • ロシア語に決め打ちするマクロを作る場合の例

      「Sample_HmTextSynChromeEn.mac」をコピーし、
      「HmTextSynChromeRu.mac」みたいなファイルの名前のものを用意します。

      中身を以下のように編集してみましょう。

      HmTextSynChromeRu.mac
      execmacro currentmacrodirectory + @"\HmTextSynChrome.mac", "--lang=ru"; 
                  

      この「HmTextSynChromeRu.mac」を、「HmTextSynChrome.mac」と同じフォルダに入れます。

      HmTextSynChromeRu.macをマクロとして実行すると、
      メニュー選択を飛ばすことが出来ます。

    • 言語を刺す短縮文字列の探し方

      「"ja"」や「"ko"」や「"ch-Zh"」など言語を指し示す具体的な文字列は、
      実際にGoogle翻訳を利用して、これらの言語指定の文字列をURL上で確認すると良いでしょう。