「コピーボタン」を押す行為と同じ行為として、
ブラウザ枠にフォーカスがある状態で、「何も選択していない」状態で「CTRL+C」を押しても同じ機能となるようにした。
詳細はこちら。
google提供のgeminiライブラリを更新
AIからの回答が出た時にどのプロセスが解答のイベントハンドラを処理するべきなのかの確実な識別処理を追加
外部マクロからHmGoogleGeminiを呼び出した際、引数のプロパティのクリアをしていない不具合の修正
何度も実行しているとマクロ自体が実行されなくなるバグを修正
全リセットを実行した際には、該当の秀丸ウィンドウに紐づけられているhttpサーバーも終了するようにした。
これはトラブルがあった際の状況リセットに役立ちます。
外部マクロから呼び出した場合でもテーブルが自動整形されるようになった。
内部的な更新。挙動は変化せず。
AIの返答にテーブル表現があった場合、全体をコピーやペーストすると、テーブル部分が等幅フォントで見やすいように整形されるようにした。
自動履歴削除モードの搭載
.net8.0の自己完結タイプで発行するタイプとした(HmOpenAiGptと同じ作り方)
AI応答のキャンセルの監視のための負荷を低減
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
runexを利用しているところをhidemaru.runProcessにして、全体の挙動を改善。
初版公開