最終更新日 2025-07-23
秀丸エディタ・HmGoogleGemini 更新履歴
2025/07/23 ver. 1.2.0.5
- Google.Cloud.APIFlatform.V1 を 3.38 へ更新
- デフォルトのモデルを Gemini 2.5 flash lite とした
2025/06/18 ver. 1.2.0.4
- Google.Cloud.APIFlatform.V1 を 3.34 へ更新
2025/04/03 ver. 1.2.0.3
- 秀丸エディタ 9.35 以上の動作に変更
- Windows11/10 のブラウザフォントのデフォルトが noto sans jp になって、やや滲んで読みづらいため、
Meiryo を優先採用フォントとするようにした。
2025/02/10 ver. 1.2.0.2
- HTTPプロキシに対応。
- 回答にURLリンクが含まれる場合、これまで反応がなかったが、ブラウザで開くようにした。
- デフォルトのモデルを「gemini-2.0-flash-001」とした。
2024/10/18 ver. 1.1.3.2
「コピーボタン」を押す行為と同じ行為として、
ブラウザ枠にフォーカスがある状態で、「何も選択していない」状態で「CTRL+C」を押しても同じ機能となるようにした。
詳細はこちら。
2024/09/26 ver. 1.1.3.1
- デフォルトのエンジンを「gemini-1.5-flash」→「gemini-1.5-flash-002」とした
- Google.Cloud.AIPlatform.V1 のライブラリを最新の「v3.7.0」へと更新した。
2024/08/27 ver. 1.1.2.9 (バージョン変化せず)
google提供のgeminiライブラリを更新
2024/08/05 ver. 1.1.2.9
AIからの回答が出た時にどのプロセスが解答のイベントハンドラを処理するべきなのかの確実な識別処理を追加
2024/07/18 ver. 1.1.2.7
外部マクロからHmGoogleGeminiを呼び出した際、引数のプロパティのクリアをしていない不具合の修正
2024/07/10 ver. 1.1.2.6
- 内部的な関数名の変更
- 文末に付く改行数の調整
2024/06/25 ver. 1.1.2.5
何度も実行しているとマクロ自体が実行されなくなるバグを修正
2024/06/22 ver. 1.1.2.4
全リセットを実行した際には、該当の秀丸ウィンドウに紐づけられているhttpサーバーも終了するようにした。
これはトラブルがあった際の状況リセットに役立ちます。
2024/06/19 ver. 1.1.2.1
外部マクロから呼び出した場合でもテーブルが自動整形されるようになった。
2024/06/18 ver. 1.1.1.9
内部的な更新。挙動は変化せず。
2024/06/15 ver. 1.1.1.7
- AIと無関係なところで例外エラーが出てしまう確率を低減
- outputMaxTokensをこれまで、HmGoogleGemini側で4096というかなり安全な数値に制限していたが、
Google Gemini の 「Google Gemini 1.5 pro」「Google Gemini 1.5 flash」ともに非常に安いため、
このような制限は無くした。(8192といった形でモデル側のその時その時の制限に従う形となる)
(※ OpenAIのGPT各種の同等モデルと比べても異様に安いため、制限と取り払っても問題はないと判断した)
2024/06/14 ver. 1.1.1.6
AIの返答にテーブル表現があった場合、全体をコピーやペーストすると、テーブル部分が等幅フォントで見やすいように整形されるようにした。
2024/06/12 ver. 1.1.1.4
自動履歴削除モードの搭載
2024/06/12 ver. 1.1.1.3
.net8.0の自己完結タイプで発行するタイプとした(HmOpenAiGptと同じ作り方)
2024/06/11 ver. 1.1.1.2
AI応答のキャンセルの監視のための負荷を低減
2024/06/09 ver. 1.1.1.1
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
2024/06/08 ver. 1.1.0.8
runexを利用しているところをhidemaru.runProcessにして、全体の挙動を改善。
2024/06/06 ver. 1.1.0.7
初版公開