最終更新日 2026-05-01

Visual Studio から Azureへと発行

プロジェクト対象は「ASP.NET Core Webアプリ」や「Blazor WebAssembly」「Blazor Server」など

.NET5系でWebへと発行するものが対象となります。

Visual Studioでの新しいプロジェクト作成画面。Blazor Serverアプリが選択されている様子。
例としてBlazor Server アプリ

発行

実際には発行する前に、Webサイトを編集する作業があるわけですが、ここでは問題とはしません。

Visual Studioのソリューションエクスプローラーで、プロジェクトを右クリックして「発行」メニューを選択している様子。
プロジェクトを右クリして発行

Azureを出力先として選択

Azureクラウドを出力先に選択します。

「発行先を選択」ダイアログで、発行先として「Azure」が選択されている画面。
一番上に来ていることから見てわかる通り、Azureへの発行が主に想定されています

Azure上での「Webアプリ作成」時に「Windows」にしたか「Linux」にしたか

Windowsを選択します。もしも有料コースでLinuxにしている場合は、Linux側を選択してください。

「特定のターゲットを選択」ダイアログで、「Azure App Service (Windows)」が選択されている画面。
デスクトップがWindowsであれば、Azure App Serviceも「Windows」の方が制限がない

「Webアプリ作成時」のリソース名を選ぶだけ

Azure上で制作したリソース名を選ぶだけです。
Visual Studioのアカウントと、Azure Portalのアカウントが一致していれば、
自動的に選択対象が見えているはずです。

「App Service」ダイアログで、Azure上の既存のリソースが一覧表示され、発行先を選択する画面。
自動的にAzureの発行先が選択候補として現れる

「事前に」Azure Portal内でWebアプリの枠を作成する必要はない

今回は、事前にAzure PortalにてWebアプリの「枠」を作成していましたが
実際には、Visual Studio側から、Azureに発行する際に、「SKYとサイズ」の指定(Free F1など)や、
リージョンの指定(East Japanなど)もできますので、
「Free F1に一旦発行してパッと確認」という程度の目的ならばAzure Portal内で作成するのではなく、
Visual Studio側ですべてやってしまうのがよいでしょう。

ただし、細かな設定などを考慮すると、事前にAzure Portal内で作成する方が応用が効きます。