何もしていないDllMainであっても定義することを推奨します。 これによりdllのロード時間が短縮する傾向があります。
#include "HmCppInvoke.h" using namespace Hidemaru; using namespace std; BOOL WINAPI DllMain(HINSTANCE hinstDLL, DWORD fdwReason, LPVOID lpReserved) { switch (fdwReason) { case DLL_PROCESS_ATTACH: break; case DLL_THREAD_ATTACH: break; case DLL_THREAD_DETACH: break; case DLL_PROCESS_DETACH: break; } return TRUE; }
以降のサンプルでは毎回同じソースとなってしまうため、DllMainは記載してありませんが、 実際には記載してあるものとして考えてください。