マウスの下に対応する位置にあるカーソル計算上での位置を取得することが出来ます。
C#では、マウスのスクリーン座標、あるいはアプリケーション内でのマウスの相対座標などは、
汎用的な手段でいとも簡単に取得できますので、あくまでも、秀丸独自となる「linenoとcolumn」に利用価値があると言えるでしょう。
マクロ中でもマクロ中以外でも、常時取得することが出来ます。
Hm.Edit.MousePos
デコンストラクトが実装されているため、多値で受け取ることが可能です。