Hm.NetCOM (秀丸マクロ用 .NET/Core/Fw 共通ライブラリ via C#)概要Hm.NetCOMとは、秀丸マクロの「COM」関連機能を用い、
を「C#経由で秀丸マクロ」で利用するためのライブラリです。 C#上から、「秀丸マクロ変数」の読み書きや、「秀丸マクロ関数」をC#のメソッド形態で実行することが可能です。 秀丸マクロの「COMとして呼び出すdll」の方法にて利用することを前提としています。
Hm.NetCOMは「たった1つの.csファイル」Hm.NetCOMは「たった1つの.csファイルのソース」を指します。 「このたった1つのファイル」をあなた自身が制作する C#のプロジェクトにペーストするだけで、使えるというものです。 ダウンロード![]() 更新日 2023/05/02
動作環境
対象プラットフォーム以下の .NET と 秀丸での動作が想定されています。
使い方.NET Framework ⇒ .NET5、.NET6 といった新たなプラットフォームの幕開け2020年後半に、「.NET5」が登場し、「.NET6」以降も、その展望や仕組みが明らかになりました。 様々な世界中の知見を活かしたライブラリ、新テクノロジーのライブラリは、 秀丸にてC#で開発したライブラリを使用できるようにするため、当サイトでは「hm.NET」を提供し、 しかし、2021年以降を見据えると、「.NET5」や「.NET6」以降の形態にも対応するのが賢明と言えます。 そこで、この2021年以降の新時代用に「Hm.NetCOM」ライブラリを新たに作成しました。 将来的にhm.NETから移行する必要が出た際に、ソースの手直しが最小限で済むように、 ライセンス
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