このプログラムは、文字列をなんらかのURLとみなして
と双方向に変換出来ます。
適当にURLっぽい文字列を選択してマクロを実行するだけです。
対象が「Punycode」っぽければ、「日本語ドメイン」への復元を試みます、
それ以外の場合は、「Punycode」化を試みます。
HmV8PunyCode.macは、パブリックドメインとなります。
HmV8PunyCodeは、「Punycode.js」のソースコードをリネームし、最後の一行だけコメントアウトしたものとなります。
Punycodeは、MIT License となります。
Copyright Mathias Bynens <https://mathiasbynens.be/>
詳細は、https://github.com/bestiejs/punycode.js/を参照してください。
日本語ドメイン⇔Punycode変換の全くの別手法としては、
HmPunyConverterを参照してください。