最終更新日 2024-09-25
HmSharedOutputPane 更新履歴
2021/03/07 ver. 1.2.0.1
- SetSharedMessageWという関数を追加。
アウトプット枠への出力が出来る文字列は、これまでcp932(sjis)に制限されていたが、Unicode文字も表示可能となった。
- charベース → wchar_t ベースとなったため、同じ文字数が確保できるよう 「1バッファあたりは2048バイト」と倍となった。
2017/04/04 ver. 1.1.5.1
2016/11/06 ver. 1.1.5.0
- x86版、x64版ともに動作するようにソースを修正
2016/09/07 ver. 1.0.5.0
- バッファーサイズが、
「1バッファあたり4096バイト、バッファ数は500」と、
アウトプット枠への表示を想定したものとしては、バランスが悪かったので、
「1バッファあたりは1024バイトと既存の1/4、バッファ数は5000とこれまでの10倍」へと変更した。
- 秀丸 8.66以降ではより安全なスレッド解放処理を行うように変更。
- ソースを整理し、将来Unicodeに対応しやすくした。
2016/08/13 ver. 1.0.0.0
- 初公開。コンセプトモデル。
- cp932(sjis)のみの取り扱い。