最終更新日 2024-09-25
秀丸エディタ・HmChatGPTWriting 更新履歴
2024/07/19 ver. 1.0.8.7
- デフォルトのモデルを gpt-3.5-turbo から gpt-4o-mini に変更した
- Betalgo/OpenAIライブラリの更新
2024/06/8 ver. 1.0.8.4
- 全体的に指示内容を改善した。「以下の文章」や「以下の単語」といった表現ではなく、「次に示す文章」や「次に示す単語」といった表現に変更することで、指示がずっと継続してしまうのを抑制することが出来る。
2024/05/10 ver. 1.0.7.5
- 複数のフォームウィンドウが出現してしまう問題の修正
- デフォルトの#MAX_TOKENSの値を2000⇒4000に変更。これは 同じトークン数に対してOpenAI/会話系modelの値段がかなり下がったため。
2023/06/15 ver. 1.0.6.1
- gpt-3.5-turbo-16k が登場したため、maxtokens の指定に相当する #MAXTOKENS をマクロ側から指定できるようにした。
これにより、ユーザーが指定すると、gpt-3.5-turboの4倍の取引履歴を持たせることが可能となり、かなり余裕が出るハズである。
(一般使用目的であれば、16kの上限にひっかかることは少ない)
2023/04/21 ver. 1.0.6.0
- メニューに「(&U)Youtube用の脚本」という項目を追加。
動画目的だけでなくプレゼン等、人にアピールするような流れの文章の作成を支援する。
2023/04/20 ver. 1.0.5.9
- 機能的な変化はなし。
- ディスプレイ設定でのDPIが変化してもレイアウトが維持されるように。
2023/04/11 ver. 1.0.5.7
- 「(&I)言葉の意味 ⇐ 選択中の単語」いう項目を追加した。
これは結構欲しいと思うシーンが多いため。
2023/03/28 ver. 1.0.5.6
- Windowsの「ディスプレイ設定」で「拡大/縮小」による自動スケーリング機能を使っている場合に、ウィンドウやボタンがボケないようにした。
2023/03/24 ver. 1.0.5.5
- 初公開。コンセプトモデル。
ChatGPTを「文書作成」用途に特化し秀丸エディタの編集ペインやアウトプットペインと融合するコンポーネント。
ChatGPTの機能自体を利用することで、ユーザー自身が独自の機能を「日本語文書」にて安易にマクロに追加しやすいのが特徴。
(日本語文字列でユーザーの意思をAIに伝達すれば良いため)