HmMarkdownSimpleServerMath.mac の先頭付近の
#IS_USE_MATHJAX
に1を設定しましょう。
SET_REALTIME_MODE_TEXT_LENGTH_MAX: #REALTIME_MODE_TEXT_LENGTH_MAX = 50000; // 50000文字まではリアルタイムでブラウザ枠追従モードを維持する。それを超えるとファイル保存時のみの更新。 #CURSOR_FOLLOW_MODE = 1; // カーソルの位置に合わせてブラウザ枠も追従する #IS_USE_MATHJAX = 1; // 数式表現の MathJax を使うかどうか。
ただし、MathJaxはどうしても描画がガクガクしてしまいます。
(レンダリング前とレンダリング後で、ガクガクするため。これはMathJax自体の仕様です)