このプログラムは、文字列をなんらかのURLとみなして
と双方向に変換出来るツールです。
秀丸エディタ ver8.30以上
.NET Framework 4.6以上。
適当にURLっぽい文字列を選択してマクロを実行するだけです。
対象が「Punycode」っぽければ、「日本語ドメイン」への復元を試みます、
それ以外の場合は、「Punycode」化を試みます。
URLとして成立していない文字列だった場合は、URLとして成立するように自動で正規化します。
(これはひとによってはありがた迷惑かも…)
このプログラムは汎用のコンソールプログラムですので、秀丸に依存せず利用することが可能です。
HmPunyConverterは、MIT License となります。
Githubにソースがあります。
日本語ドメイン⇔Punycode変換の全くの別手法としては、
HmV8PunyCodeを参照してください。