「コピーボタン」を押す行為と同じ行為として、
ブラウザ枠にフォーカスがある状態で、「何も選択していない」状態で「CTRL+C」を押しても同じ機能となるようにした。
詳細はこちら。
betalgo/openaiライブラリを8.6.1⇒8.6.2に更新。
挙動は変化せず。
AIからの回答が出た時にどのプロセスが解答のイベントハンドラを処理するべきなのかの確実な識別処理を追加
デフォルトのモデルを gpt-3.5-turbo から gpt-4o-mini に変更した
外部マクロからHmOpenAiGptを呼び出した際、引数のプロパティのクリアをしていない不具合の修正
内部的な関数名の変更
文末に付く改行数の調整
何度も実行しているとマクロ自体が実行されなくなるバグを修正
全リセットを実行した際には、該当の秀丸ウィンドウに紐づけられているhttpサーバーも終了するようにした。
これはトラブルがあった際の状況リセットに役立ちます。
外部マクロから呼び出した場合でもテーブルが自動整形されるようになった。
内部的な更新。挙動は変化せず。
AIと無関係なところで例外エラーが出てしまう確率を低減
AIの返答にテーブル表現があった場合、全体をコピーやペーストすると、テーブル部分が等幅フォントで見やすいように整形されるようにした。
自動履歴削除モードを搭載
AI応答のキャンセルの監視のための負荷を低減
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
内部的な初期化まわりの順番の変更のみ。挙動には変更なし
betalgo/openaiライブラリを8.2.2⇒8.3.0に更新。
runexを利用しているところをhidemaru.runProcessにして、全体の挙動を改善。
全リセット時に「完了」という「AI応答が完了した時の表示」が残っていたので、それが表示されないようにした。
outputAlertの関数の実装が非同期に未対応となっていた。
outputAlertの関数の実装が間違っており、エラー時に何も出力されなくなっていた。
何も選択せずに実行し、その後メニューもキャンセルした場合の実装関数が一部抜けていた
初版公開