最終更新日 2024-09-25
hmJavaVM 更新履歴
2021/04/20 ver. 1.8.1.1
2021/03/06 ver. 1.8.1.1
2020/02/29 ver. 1.7.1.1
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非互換更新!
これまで、秀丸マクロ側から呼び出す関数は、public static void ***(String[] args) タイプを前提としていたが、
それをとりやめ、「返り値は long もしくは String」、引数は「long もしくは String」で最大3つまで、
とした。
詳細はこちら。
2020/02/17 ver. 1.7.0.1
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秀丸のエンコード判別機能とファイル読み込み機能を利用した、APIをhmJavaVMにも実装した。
2017/09/05 ver. 1.5.5.1
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Hm.getWindowHandle() をマクロ中以外でも取得できるように。
2017/08/06 ver. 1.5.3.2
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内部整理やエラー時のメッセージの整理のみ。より統一感のある形へ。
2017/08/05 ver. 1.5.3.1
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非互換の更新
「Hm.Macro.doEval」の返り値が、booleanだったのを、Map<String, Object>とした。
秀丸8.75から、「マクロが実行されていない限りいつでも」Java内から「マクロファイル」もしくは「マクロ文字列」を実行可能となることへの統合対応。
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Hm.Macro.isExecuting()の追加
なんらかのマクロが実行中であるかどうかを判断する
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Hm.Macro.doExec(...)の追加 (FileとObject(toString対象)の2つのオーバーロード)
Java内のrunスレッド等から新たなマクロ、もしくはマクロ文字列が実行可能となるメソッド。
2017/07/12 ver. 1.3.2.1
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非互換の更新
「Hm.Edit.GetCursorPosFromMousePos」は「Hm.Edit.GetMousePos」という名前に変更となった。
これまでのカーソル上へと反映した座標とともに、マウスの座標も取れるようになった。
2017/07/11 ver. 1.3.0.1
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非互換の更新
Hm.Macro.Eval(...)はJavaのメソッドの命名指針に反するので、Hm.Macro.doEval とした。
2017/07/11 ver. 1.3.0.1
- 非互換の更新
Hm.DebugInfo(...)はJavaのメソッドの命名指針に反するので、Hm.debugInfo とした。
2017/07/08 ver. 1.2.6.2
- Hm.getVersion() と Hm.getWindowHandle() の追加
2017/07/01 ver. 1.2.0.1
- Hidemaruというパッケージ名は命名規則に反するそうなので、hidemaruと全て小文字のパッケージ名に変更した。
2017/07/01 ver. 1.1.0.1
- Hmが無名パッケージだと具合が悪いので、Hidemaruパッケージに帰属させた。
2017/06/30 ver. 1.0.0.1