API KEYの設定方法は、OpenAI API KEYの設定 に記載されています。
送信ボタンをマウスで押しても良いですが、CTRL+RETURNが早いです。
OpenAIのサービスが滞っている可能性が高いです。
これは結構頻発します。
「中断」を押し、改めて「続き」と送信する。
「全ての秀丸エディタ」と「常駐秀丸も終了」を終了し、
OpenAI API KEYの設定 の
「マクロ内に直接書く方法」もしくは「環境変数に設定する方法」のどちらかを確認・設定してください。
編集ペインの文字列を選択した状態でマクロを実行すると、そのままテキストボック内へと転送されます。
CTRL+@ や CTRL+P など、RETURNキーの近くにある
キーとCTRLの組みあわせがお勧めです。
こうすることで、CTRL+@ を押してHmChatGPTが起動、CTRLは押したままRETURNで送信できます。
秀丸エディタのウィンドウの後ろにHmChatGPTが 隠れてしまっている(見えない)場合が多いので、注意してください。
ChatGPTと使い方は同じです。
回答が文章の途中で切れていると思ったら、「続き」とか「続けて」と送信してください。
一回のやりとりで異様に多くのトークンが消費されないよう、4000トークンでセーフティを掛けています。
(元々 OpenAI/ChatGPT のサービス側でも1回のやり取りでは、4000トークンほどで制限が掛かっているようです)