Visual Studio から Azureへと発行プロジェクト対象は「ASP.NET Core Webアプリ」や「Blazor WebAssembly」「Blazor Server」など.NET5系でWebへと発行するものが対象となります。 発行実際には発行する前に、Webサイトを編集する作業があるわけですが、ここでは問題とはしません。 Azureを出力先として選択Azureクラウドを出力先に選択します。 Azure上での「Webアプリ作成」時に「Windows」にしたか「Linux」にしたかWindowsを選択します。もしも有料コースでLinuxにしている場合は、Linux側を選択してください。 「Webアプリ作成時」のリソース名を選ぶだけAzure上で制作したリソース名を選ぶだけです。 「事前に」Azure Portal内でWebアプリの枠を作成する必要はない今回は、事前にAzure PortalにてWebアプリの「枠」を作成していましたが |