Visual Studio でのデバッグやステップ実行概要DllExport で作成した dll も、Visual Studio でデバッグすることができます。 Debug ビルドとするステップ実行等、デバッグするならDebug ビルドする必要があります。 デバッグの「外部プログラムの開始」にHidemaru.exe を指定プロジェクトのプロパティのデバッグの項目で、「外部プログラムの開始」に、ご自身のHidemaru.exe のフルパスを指定してください。 ブレイクポイントの設定Debugビルドのx86 の下にある「.dll」と「.pdb」をコピーして...Debugビルドのx86 の下にある「.dll」と「.pdb」をCTRL+Cでコピーします。 自身のマクロファイル(.mac)のフォルダへとペースト(上書き)デバッグの開始秀丸が立ち上がるので、そこからマクロを実行この際、原則的に起動した時に「一番左に見えているタブ」が、デバッグ実行の対象のプロセスに対応します。 ブレイクポイントに引っかかるので、ステップ実行が可能Trace.WriteLine("****"); の出力先は?これは普通のC#プログラム同様、「出力タブ」に表示されます。 |