Hm.NetCOMの使い方 (nuget編)nuget経由で取得してくる方が楽かもしれません。 .NET 4.x Frameworkの場合Nuget から取得してくるだけで、T4 Template による変換も実行されます。 .NET Core 3.1 や .NET 5.0 や .NET 6.0 以降の場合Nuget から取得してくるだけでは、T4 Template は実行されません。 カスタムツール という項目があるので、ここに TextTemplatingFileGenerator と入力してます。 TextTemplatingFileGenerator を入力していないのに最初からプロジェクトのトップにHm.NetCOM.csがある場合このようにプロジェクトのトップに「Hm.NetCOM.cs」があるのは間違った状態です。 カスタムツール の項目に TextTemplatingFileGenerator を入力して完了(=プロパティペインの他の場所なりどこなりにマウスを移動させる)しましょう。 プロジェクトが変われば、必ず「HmNetCom.tt」のT4テンプレートの変換が必要「HmNetCOM.cs」を生成する際に、「dllと1対1で紐付けるべきGUID」が生成されます。 「HmNetCOM.cs」を異なる.dllへと流用してはいけません。 新しいC#プロジェクトの度に、必ず「すべてのT4テンプレートの変換」を改めて実行し、 を厳守してください。 using HmNetCOM;必須ではありませんが、「using HmNetCOM」として名前空間を using するのが一般的な使用方法となるかと思います。 |