最終更新日 2025-04-04
HmCustomRenderBrowser 更新履歴
2025/04/04 ver. 2.4.4.1
- HmCustomRenderBrowser.setInterval や setTimeout も万が一タイミングが衝突した時に備えてロック処理と待機処理を入れた。
2025/04/03 ver. 2.4.2.1
- プライベート扱いの 変数 や 関数 には「_(アンダーバー)」を付けた。
- ブラウザ枠(レンダリング枠)側からマクロ側へと送信するデータに「¥」が含まれていると、スラッシュに変換されてしまうバグの修正。
- 受信と送信でそれぞれ別々のサーバーで処理するようにした。(タイミングが被ると失敗するため)
- async await を利用した記述に変更。sendObject している最中に sendObjectを再実行したら、前回のものが終わるまで待機するようにした。
2025/03/30 ver. 2.0.0.1
- ブラウザ枠側から、マクロ側へとオブジェクトを伝達する関数を追加した。