複数のマクロから利用することを考慮すると、 hmLJ.dllの配置場所は、秀丸本体と同じ場所、 とするのが最もわかりやすいでしょう。
もちろん、そのような制限があるわけではなく、hmLJ.dll自体はどこにおいても自由です、 その際は、loaddllの際に、正しく該当の場所を指定して下さい。
例えば、マクロ本体と同じディレクトリにhmLJ.dllをコピーして運用するならば
#L = loaddll( currentmacrodirectory + "\\" + "hmLJ.dll" ); -- ・・・何か処理 freedll( #L );
といったこととなるでしょう。